これからの遺品整理では、よりご不用品の分別が細かくなっていきます。

ロクモンの9月の遺品整理を紹介させていただきます。

 

今回、米子市の方から亡くなられたご遺族のお部屋のお片づけをご依頼いただきました。

ご依頼に伺ったところ、ご依頼者様がまめにお家の中をお片付けされており、

費用もそんなにかからないということでご依頼をいただきました。

またご依頼をいただいた後も、故人の親戚や知人の方が、

片付ける予定であった冷蔵庫やエアコンをまだ使えるということで持っていかれたため、

遺品整理にかかる費用は本当に少額になりました。

 

今回のご依頼者様は、本当にご自身でお部屋のお片づけを一生懸命されており、

最初からご不用品が少なかったこともあり、作業は2時間もかからずに完了しました。

私が今回の案件で本当に感動したのは、

ご依頼者様が部屋の電灯の蛍光灯をご自身で外して片付けていてくれたことです。

電灯の蛍光灯には水銀が含めれており、分別して回収することが望ましいとされています。

しかし、割れてしまった蛍光灯は、結局不燃ごみとして回収されるのですが、

中の水銀が流出してしまい、環境への負荷が出てしまします。

 

ロクモンでも、ご不用品の分別はきっちりと行い、

なるべく環境負荷が少なくなるようにご不用品を処分しています。

 

気候変動問題などにより、各自治体のごみ処分に関するルールはどんどん厳しくなっていますし、

ごみ処理量は値上がり傾向にあります。

 

今回のご依頼者様のように、一人一人が分別に理解を示し、行動することが、

環境負荷の低減につながる一歩だなと改めて考えさせられました。

 

片付け後

片付け後